良いところ:
- 先生が「バカ」を作ることがあると指摘している
- 頭の柔らかさを失うなと言っている
- 自己修正のサイクル (外からのフィードバックの受け入れ) を止めるなと言っている
- 色々な考え方,視点を教えてくれる
- 「アタマよくなろう」と自分で決意するなど,言語化の価値が書かれている
- パズルの話とか,覆面算の話とか,頭の柔らかさに結び付けたいのだと思うが,そこまで親切には書いてくれていない.
- 後半は,話題がとりとめもなくなっているように思える.こじらせない方法をたくさん教えてくれているようにも思えるが.
自分はバカかもしれないと思ったときに読む本 (14歳の世渡り術)
2013/3/20
竹内 薫
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